• 迷っている頭を、決断できる状態に

私の娘(長女)は小学3年生になりました。

毎日一緒に過ごしていると、自分勝手な発言が多く、「なぜ人の気持ちを考えて発言出来ないの?」「何でそんな言い方するの?」と感じる場面が何度もありました。

私はずっと「人の気持ちを考えて行動できる子になって欲しい」そう願って来ました。

でもある日ふと気付いたんです。

そもそもこの子は、”人の気持ちを考える経験”をどれだけしてきただろうか?と。

普段の様子を思い返すと、よく一人で本を読んでいるなと思いました。また、実験など一人で何かに集中している時間が多い。

それはとても良いことです。でも同時に、「人と関わる中で感じる気持ち」や「相手の反応から学ぶ経験」は少なかったかもしれません。

親に「人の気持ちを考えて行動しなさい。」と言われても経験が無ければ分からなくて当然何ですよね。

そう気付いてから、私は少し関わり方を変えました。

家族という集団の中で役割を持ってもらうことにしたんです。

例えば ・料理の手伝い ・夕食のセッティング ・ちょっとしたお世話

その中で私は、「助かった。」「嬉しい。」としっかり伝えるようにしました。

すると娘は少しずつ、「こうすると喜んでもらえるんだ。」と自然と感じ取るようになっていきました。

人の気持ちって、 ”教えるもの” というより ”体験して身につくもの”なんだと思います。

もし今、子供に対して「何で分からないの?」と感じているなら、それはその子がダメなのではなく、”まだ経験していないだけ”かも知れません。

どう関わればいいか分からない。つい強く言ってしまって自己嫌悪になる。

そんな時は、一人で抱え込まなくて大丈夫です。

あなたの中にある思いや悩みを整理することで、見え方が少し変わることもあります。

オンラインでのご相談も受けていますので、気になる方はお気軽にメッセージくださいね。


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