結婚当初、私は何でも決めてくれる夫をとても頼りにしていました。
いつしか外食してても、私が食べたい食べ物は夫は勝手に頼んでくれるのが当たり前になってました。
何でも私のために行動してくれてる事に愛されていると思っていたのです。
しかし、いつしか何でも夫に聞いて行動する自分がいました。
自分軸が無くなり、夫の意見が全て(他人軸)で動くようになってました。
その時気付いたのです。「お前のために稼げるような仕事に変わった。」「お前が専業主婦になりたいと言うから出来るようにした。」「お前が⚪︎⚪︎に住みたいと言うから引越しした。」「お前がこの車がええと言うから買った。」「お前にはわからんやろうけど。」と何でも私の責任見たいな言い方だなと、、、。
そして友達に言われたのです。「普通、わざわざお前のためにって言う?」と。
そしてインターネットで検索しました。
「お前のために」と言う言葉は、モラハラ加害者が支配や暴言を正当化する典型的な言葉だったのです。
実際は相手を思いやってるのではなく、自身のメリットやストレス解消のために相手を否定し、コントロールしようとする行為でした。
また、モラハラチェックリストに目が止まりました。
・自分をいつも正当化している(喧嘩すると全て私が悪い、認めるまで夜中まで説明される)
・妻が知らないことに「こんなことも分からんの?」と言う
・妻の前でため息をする
・お前が同じ額稼いでこいや。出来るんか。
・機嫌がいい時と悪い時の差が激しい
・妻の気持ちを考えず自分を優先する
・プライドが高く世間体を気にする
などでした。因みに今掲げた項目は、私に当てはまっていた項目です。
そして気付いたのです。夫はモラハラ気質なんだなと。
結婚当初は、夫の意見がおかしいと思うことがあれば伝えていましたが、伝える毎に言い合いになるので
いつしか伝える事を諦めました。また、自分が間違って無くても長時間の話が嫌だったため自分が謝るようになりました。今思えば、モラハラをエスカレートさせる行為だったなと思います。
この時は、どうすれば良好なコミュニケーションが取れるか分かってなかったんですよね、、、。
それから私は自分の考え方を見直すために、2年間毎月カウンセリングに通いました。
現在も思考を深めるため、自分の整理のためにカウンセリングは継続しています。
すると関わり方が分かって来たのです。人間関わり方を見直す事、自分が変わる事で相手も少しづつ変わる事がわかりました。この知識を一人でも多く、悩んでいる人のためになれればなと思っています。